いつも当コラムをご覧いただきありがとうございます。
相続・信託ビジネスグループの傳田です。
相続分野に取り組まれている事務所経営者様、2023年の取り組みはいかがでしょうか?「今年はこれをやろう!」と思っていたことがうまくいっていない・・・
そんな先生もいらっしゃるかもしれません。
目標の達成には正しい戦略を立てることが不可欠です。
今一度、目標の達成に向けて事務所の相続分野戦略を整理しませんか?
無料レポートを是非、ご一読ください!
目次
相続分野における事務所戦略を見直しましょう!
事務所の戦略を見直す際に重要なのが、まずご自身の事務所について正しく把握することです。
ご自身の事務所の状況は正しく把握できていますでしょうか?
事務所の状況とは、マーケットサイズや事務所の規模、競合状況を指します。
相続分野における戦略の見直しの第一歩として、これらの要素を把握することが肝要です。
今回のレポートでは、相続分野に取り組む税理士事務所様を顧客ターゲットで分類し、「ポジショニング×戦略」をまとめております。ご自身の事務所が取るべき戦略を決定するうえでお役立てください。
そして、戦略立案のためのリストも設けております。
商品・販促(集客)・面談(提案)・マネジメント、さらには中長期経営計画におけるリストになっておりますので、今後の取り組み内容の決定にはもちろん、今後、行き詰ってしまった際の振り返りにもご活用ください。
この機会に事務所の相続分野戦略を見直し、業績アップしていきましょう!