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  • 【特別公開】税理士事務所が相続で月間1,100万円の売上を獲得する方法

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

相続で業績アップをしていきたいという先生方必見のセミナーのご案内です。

セミナーでは船井総研がサポートさせていただいている事務所様の事例を結集し、最短で相続で業績を上げていくためのポイントをお伝えさせていただきます。

目次

単価を上げる+案件数を増やす

業績を最大にするためにはまず単価を上げることが必要です。
1時間の無料相談対応で
「相続税はかかりませんね。また何かあればご連絡ください。」
と終了していませんか?
遺産分割にお困りの方がいるかもしれない、預金の名義変更を必要としているかもしれない、そのように考えると、商品を増やす余地がある事務所様は多いと思います。
また、相続税申告を受任されて終了していませんか?
相続不動産が空き家になる、二次相続対策が必要である、というお客様向けに相続税申告以外にもフォローできる体制を整えることで、申告でご縁のできたお客様に更なるサポートをすることができます。

相続税申告以外の商品とフォロー体制を整備することで、お客様から更に喜ばれ、今の受任単価から20万~50万アップすることが可能です。

次に、案件数を増やすことで、業績をアップしていきましょう。
事務所所在地の商圏規模毎に、戦略も変わってきます。
WEBに注力する、相談会などWEB以外のマーケティング施策も実施する、案件をご紹介いただけるチャネルにアプローチする、などと戦略を立て、施策一つ一つのポイントを押さえて実行していきます。
例えば大手税理士法人が競合にいるエリアであれば、WEBは大手と差別化していくことが必須です。

セミナーでは、HPコンテンツ作りからWEB広告・SNS広告の運用、相談会の実施、他士業へのアプローチについて、ポイントなどをお伝えさせていただきます。

船井総研とお付き合いのある50以上の税理士先生方の取組みから、相続で最短で業績を上げるためのポイントとしてまとめてご紹介するセミナー

セミナー詳細・申込はこちらから

【執筆者:笠原千晴】

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この記事を書いたコンサルタント

船井総合研究所 相続グループ

船井総合研究所の士業支援部・相続信託ビジネスグループです。
相続・財産管理業務に注力する会計事務所、法律事務所、司法書士事務所、行政書士事務所の相続周辺業務を中心に経営を考えます。