いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。
目次
相続・遺言業務研究会について
相続・遺言分野で徹底的に業績アップにコミットする弁護士事務所経営者様のためのプラットフォームです。
10月例会では、「事務局との業務分担」をメインテーマに、ゲスト講師の先生にご講演頂きました。また調査講座では、研究会会員事務所様に現状の業務分担状況についてヒアリングを実施させていただき、調査結果から弊社独自の業務棚卸基準を設けました。
これから業務分担を進めたい、所内の生産性を向上させたいと考えている先生向けのレポートとなっております。
このような先生方にご覧いただきたいレポートになっております。
・事務局への業務棚卸を行い、事務所全体の生産性を高めたいと考えている先生
・相続分野においてどのような業務を事務局に投げるべきか悩んでいる先生
・業務効率化を通して、事務所の売上をもう一段階上げたいと考えている先生
このようなお悩みをお持ちの先生は、是非レポートをご覧ください。
【相続・遺言業務研究会】10月例会レポートの内容
1. 2022年に向けて残り3か月ですべきこと
2. 家事調停官視点からみた相続紛争事件の受任力向上のコツ
3. 弁護採用難でも諦めない！事務局活用のコツ！
4. 調査講座
相続・遺言業務研究会に参加してみませんか？
弊社では、相続分野に注力している弁護士事務所の先生方向けに情報発信・情報交換を行う『相続・遺言業務研究会』（https://sozoku-samurai271.funaisoken.co.jp/study-2/page-bengoshi）を開催しております。
「成功事務所の事例を知りたい」「相続分野のマーケティングを強化したい」と考えている事務所様は無料でお試し参加することが可能です。
無料お試し参加は以下のフォームよりお申込みください。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/samurai271-sozoku/inquiry.html
▼レポートダウンロードはこちら▼
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/sozoku-samurai271_sozoku_00259
【執筆者：亀村 昇平】
