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  • 登記業務に嫌気が差し、司法書士を辞めようと思ったあの日、、、

この記事では事業承継を始めるに至った経緯を知ることができます。【インタビュー】
その頃は残業200時間と相当働き詰めており、精神的に不安定になっていました。
そして、司法書士業務を一通り覚えたこともあり、司法書士を辞めようと思いました。
そんな時に出会ったのが、登記業務では味わうことのできない達成感を与えてくれる事業承継でした…!


司法書士を辞めようと思ったあの日、、、

伯父が司法書士だったのがきっかけで、大学生の頃に司法書士を目指しました。
そして、必死に勉強して、やっとの想いで司法書士試験に合格した後に、伯父の大学後輩の司法書士事務所に勤めることになりました。
その頃は残業200時間と相当働き詰めており、精神的に不安定になっていました。

そして、司法書士業務を一通り覚えたこともあり、司法書士を辞めようと思いました。

成年後見が流行りだした時期であり、福祉施設管理長をやろうと一般企業の面接を受けて、実際に内定を4ついただきました。
そこで働こうと思ったタイミングで、知り合いの行政書士の先生からある事務所を紹介されました。

どうやら、行政書士の先生はその事務所の先生から「司法書士で若くてぷらぷらしているのいない?」と言われたようで、当時27歳だった自分がまさに適任と思ったようです。

そして、
登記業務では味わえない、生のお客さんを知る新鮮味!を感じる業務に出会ったのです!
それが、、、、

インタビューの続きを見たい方はこちらをクリックして「パンフレットを見る」へ>>

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本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【執筆者:篠原 優介】

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この記事を書いたコンサルタント

篠原優介

大学卒業後、製薬企業の営業’(MR)として勤務。平成29年司法書士試験合格、平成30年行政書士試験合格。
その後、士業業界のさらなる発展に貢献したく、株式会社船井総合研究所に中途入社。現在は、士業支援部民事信託チームにて業績アップのご支援を行っている。
今後は社会問題である「事業承継」の解決を行っていく。