
この記事では、事業承継の提案のきっかけとなるニーズの掘り起こしに関する以下のポイントを知ることができます。
1.3段階の現状分析・調査サービスを活用したステップ
2.相続カルテシステムを活用した「税務ドッグ」
3.「財産評価3つのコース」、「税務ドッグ」の中身は・・・?
顧客に喜ばれるフロントエンド商品を売る。経営者に突然「事業承継をしませんか?」と提案できないと悩んでいる税理士事務所様必見です!
いつもコラムをご覧いただきまして、ありがとうございます。
船井総合研究所の篠原です。
今回は税理士事務所の【現状分析・調査サービス】を上手に活用されている事例をご紹介させていただきます。
事業承継商品を因数分解すると下記のステップになります。
1.初回面談
2.現状分析・調査
3.計画(ご提案書)
4.実行サポート
5.モニタリング(アフターフォロー)
事業承継対策のご提案時にいきなりStep3「計画」、いわゆる実行サポートのご提案書から受任しようとしても高単価のため受任は難しいです。
サービスを因数分解し、ステップを徐々に上げていくのが重要です。
つまり「Step.2現状分析・調査」こそが、まさに顧客のニーズの掘り起こしに絶大な効果を発揮します。
それをまさに実践されている2つの事務所をご紹介させていただきます。
目次
3段階の現状分析・調査サービスを活用したステップ
MAC&BPミッドランド税理法人様は医療系に強みを持っています。
こちらの事務所様では「現状分析・調査サービス」をさらに因数分解を行い、下記の3つのサービスを活用し、相続・事業承継対策のニーズの掘り起こしを行っています。
【3段階の現状分析・調査サービス】
1.財産評価 無料コース
2.財産評価 簡単コース
3.財産評価 しっかりコース
報酬も徐々に高くなる設計にされています。
そのため、お客様も最初から高単価商品を出されるのではなく、少しずつステップアップしていくため依頼をしやすい仕組みになっています。
また、現状分析・調査の結果からリスクを洗い出していくことで、顧客に次ステップへの必要性を感じていただける仕組みとなっています。
相続カルテシステムを活用した「税務ドッグ」
銀座K.T.C税理士法人様では独自の相続カルテシステムを活用した「税務ドッグ」の現状分析・調査サービスを活用し、相続・事業承継対策のニーズの掘り起こしをしています。
「税務ドッグ」を通じてお客様の相続財産を速やかに把握し、税額シミュレーションや問題点の抽出を行っています。
その後に、これらの対策の立案、計画の実行まで、お客様一人ひとりのニーズに応えてきめ細やかなサポートを行うサービスを展開されています。
「財産評価3つのコース」、「税務ドッグ」の中身は・・・?
それでは、実際にその「現状分析・調査サービス」ではどのようなことをしているのでしょうか?
次回、6月13日(日)の事業承継研究会では上記でご紹介させていただきました2つの事務所様をゲスト講師にご登壇いただき、「現状分析・調査サービス」について詳しくお話をいただきます。
もしかしたら、サンプルも出していただけるかもしれません!
皆様の事務所に導入できる要素が多く知れるはずですので、ご興味いただけた方は下記よりお申込みをよろしくお願い致します。
メルマガを最後までお読みいただいた方には、事業承継研究会に無料で1回ご招待させていただきます!
日時:6月13日(日)10:30~15:30@オンライン (事前ガイダンスを含みます)
【ゲスト講師のお話を無料で聴く方法】
①お申し込みは下記のURLをクリック!
https://sozoku-samurai271.funaisoken.co.jp/study-2/business-succession
②そして、ページ内の「無料お試し参加の方はこちら」のボタンをチェック
そして、「事業承継研究会へのお試し参加を希望」にチェックをお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【執筆者:篠原 優介】


