本コラムをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所の亀村と申します。
今回は、2月に開催されました相続・遺言業務研究会でお伝えした内容から、
・受任率を高める商品設計(先進事務所の取り組み事例)
・最新WEBマーケティング事例
をお伝え致します。
目次
受任率を高める商品設計(先進事務所の取り組み事例)
大阪で相続分野に注力されている入江・置田法律事務所様では、
相続調査をフック商品(フロントエンド商品)として低単価で提供されております。
・相続人の所在がわからない
・遺産が、どこにいくらあるのかわからない
・遺言を作っていたかわからない
といった相談者・弁護士に依頼すべきか否かを迷っている相談者に対して低額での調査事件として提案し、
調査を通じて争点の明確化や経済的利益の見通しを提示できるようになり、その後の交渉事件・裁判事件の受任に繋げております。
この取り組みにより、相談者の依頼ハードルを下げ、受任したい案件の受任率を向上させております。
具体的な取り組み事例に関しましては、是非本レポートをご覧ください。
最新WEBマーケティング事例
弊社が月次支援させていただいている法律事務所様で昨年末以降に成果のあったWEBマーケティング事例を掲載しております。
・問い合わせ率を高めるサイト改善策
・ウェブ集客を最大化させる手法
・セミナー、相談会の開催
についてご紹介しております。
詳細につきましては、是非本レポートをご覧ください。
相続・遺言業務研究会に参加してみませんか?
弊社では、相続分野に注力している弁護士事務所の先生方向けに情報発信・情報交換を行う『相続・遺言業務研究会』を開催しております。
「成功事務所の事例を知りたい」「相続分野のマーケティングを強化したい」と考えている事務所様は無料でお試し参加することが可能です。
無料お試し参加は以下のフォームよりお申込みください。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/samurai271-sozoku/study.html#_ga=2.223998674.897854375.1639920393-2131845414.1634866601