この記事では、家族信託における他業種へのBtoB営業の3つのポイントがわかります。
1.BtoB営業はまず自社の所有リストの洗い出しと洗練から始まる
2.BtoB営業の際に効果的なツール・資料と営業の標準化
3.BtoB営業で陥りがちな落とし穴とその対処法
行動ベースで実行可能な最新営業手法を知りたい方必見!!!
目次
営業マンへの営業から紹介案件をもらうまで、BtoB営業のステップを細かく解説!
家族信託案件の紹介を獲得することを考えるときに初めにアプローチするべきは既存の連携先の不動産会社や税理士事務所になります。
しかし、ただ既存の連携先に闇雲に連絡をしても家族信託の紹介案件を獲得することは難しい傾向にあります。
というのも、不動産会社や税理士にとって「家族信託」というものそのものが馴染み深いものではないケースが多いからです。「家族信託」がよくわからないから今回の話はなしね、というようなことになってしまうということです。
そこで本レポートでは、
①営業に向けて用意しておくべき資料・ツールの紹介
②リストの洗い出し
③営業手法の標準化
④陥りがちな落とし穴
と、段階別に既存連携先への家族信託営業を細かく解説しております。
本レポートを読み学ぶことで、効果的なBtoB営業への第一歩を踏み出しましょう!
「BtoB営業がうまくいけばOK」という発想のもう一歩先まで進むために!
営業がうまくいき紹介案件が発生すると次に「どのようにそのお客様からご依頼いただくか」という新たなフェーズに入ります。
BtoB営業を行う目的はあくまでも案件創出と売り上げの増大になります。そのためにも、お客様にどのようにアプローチを行い案件を受任に結び付けるかが重要になります。
特に、生前対策分野は「緊急性が低いこと」「そこまで認知度が高くないこと」が理由となり受任に結び付けるのが比較的に難しい分野となっています。
そこで、本レポートでは、
①民事信託の受任のポイント
②面談者の細かいテクニックリスト
③提案の際に使用する資料
④面談の進め方のチェックリスト
と民事信託の受任までの道筋を詳しく解説しています。
紹介案件をきちんと受任に結び付けるという最も重要なフェーズについても万全の対策を行い、高生産の事務所体制を作り上げましょう!
新規の連携先へのアプローチをしたいという先生必見!
既存の連携先以外の不動産会社や税理士と提携を結び案件の紹介や協同受任を行いたいというニーズをお持ちの先生も多いのではないのでしょうか?
近接他業種と提携を増やすことで事務所で提供することのできるサービスの幅や量も大幅に広がっていきます。
一方で、こうしたサービス拡大や案件創出のためにBtoBの新規開拓営業を行ってみたもののうまくいかないという先生も多いのではないでしょうか?「せっかく膨大なリストを用意して電話をかけてみたり訪問してみたがまるで話が通じなかった」という経験をお持ちの先生もいらっしゃるかと思います。
これまでと同様に、ここでも
①リストの精査
②BtoBセミナーの開催
③テレアポ
④陥りがちな落とし穴
まで細かく丁寧に解説しております。
新規の連携先をお探しの先生や営業に苦戦されている先生必見の内容となっております!
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『家族信託の紹介案件を獲得するための最新版営業手法』
この機会にぜひご覧ください!
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【執筆者:林 晃史】