この記事では、「事務所業務効率化」に関した以下のポイントを知ることができます。
1.業務効率化の取り組みステップ
2.業務効率化ベンチマーク企業
3.業務効率化をすすめるポイント
4.デジタルツール導入を前提とした仕組みを整備
5.資格者の実務業務過多を解消しメイン業務に注力
6.デジタルツールを活用して間接業務を圧縮
2021年8月に開催した相続・財産管理研究会のテーマ「相続事務所の課題と業務効率化に向けてこれから考えるべきこと」についてまとめております。
今回のレポートでは、事務所の業務効率化に取り組んでおられる司法書士あいち司法&相続様について、また相続分野の生産性向上の取り組みステップやポイントについて、掲載しております。
目次
このような先生方にご覧いただきたいレポートです
• 相続分野や事務所の業務効率化をしたい
• 相続を結構やっているのに利益が出ない
• 平日は決済、土日は相続相談、さらに業務処理のために常に残業状態
• そもそも誰がどの程度の業務をやっているのかわからない
• 業務過多が原因で資格者から退職の申し入れがある
【相続・財産管理研究会】8月例会レポートの内容
本レポートでは、各例会の一部コンテンツを公開しています。
1.業務効率化の取り組みステップ
2.業務効率化ベンチマーク企業
3.業務効率化をすすめるポイント
4.デジタルツール導入を前提とした仕組みを整備
5.資格者の実務業務過多を解消しメイン業務に注力
6.デジタルツールを活用して間接業務を圧縮
7.ゲスト講師紹介
8.次回10月例会のお知らせ
8月の例会は上記のような内容の他に情報交換会も実施しております。
ご興味がある先生はぜひご参加をお待ちしております。
相続・財産管理研究会(https://sozoku-samurai271.funaisoken.co.jp/study/scrivener)
本研究会は「相続分野に注力したい」「相続分野のマーケティングを強化したい」という士業事務所経営者様に限り、無料でお試し参加をしていただくことが可能です。無料お試し参加のお申込みはこちらのフォームからお申込み下さい
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/samurai271-sozoku/study.html
【執筆者:安達 美穂】