この記事ではつぐなびを用いた広告戦略として以下のポイントを知ることができます。
1.船井総研の相続メディアを用いた広告運用とは?
2.この度はつぐなびを用いた広告で成果をあげられている司法書士あいち&相続 今井裕司先生にお話を伺いました!
目次
船井総研の相続メディア<つぐなび>を用いた広告運用とは?
相続分野に注力する事務所が急増する5年以上前までは、エリア内で相続サイトを開設する事務所も少なく、リスティング広告をかければ、「対応できないくらい相談が来る!」という事務所様も少なくありませんでした。ただ現在、全国どのエリアでも数件~数十件同様の相続サイトを開設されており、その影響でクリック単価が向上し、年々Web経由での相続の反響獲得コストは高騰しております。
その中でも船井総研の相続メディア<つぐなび>を用いた広告運用を行うことで、反響獲得コストを抑えながら、相続案件の集客を行うことができます。このメディアの特徴を挙げますと…
☑ 弁護士・税理士・司法書士の士業横断型のメディアだから間口が広く、お客様が最適な事務所を選べる
☑ 過去300件以上の相続サイトのサイト制作&広告運用を行った船井総研のノウハウを集約
☑ 一般的な相続サイトにおける広告反響獲得コストの2/3~1/2程度で安価に反響を獲得できる
ただ、このような話を聞いても
「過去にポータルサイトに有料掲載したけど、結果が出ずに解約した」
「自社の相続サイトより反響が出やすい訳がない!」
「相談は来ても受任には繋がらないんでしょ…」
とお考えの方も中にはいらっしゃると思いますので、実際につぐなびを用いた広告運用で成果をあげている事務所の代表に直接インタビューしてまいりました。
この度はつぐなびを用いた広告で成果をあげられている司法書士あいち&相続 今井裕司先生にお話を伺いました!
Q-つぐなびを用いた広告運用を始められたきっかけを教えて下さい。
A-担当のコンサルタントより、船井総研でポータルサイトを作ったから、広告をかけましょう!と言われたのがきっかけです。支店の出店もあり、より積極的に案件を獲得していく上で、自社の相続サイト以外の集客経路を持つということが必要だと考えていました。最初は「ポータルサイトに広告?」と疑問に思いましたが、試しにやってみることにしました。
Q-つぐなびでの広告運用を通じて、月間どのくらいの問い合わせに繋がっていますか?
A-コンスタントに10件弱程度の問い合わせに繋がっています。反響獲得単価で考えると、自社の相続サイトへの広告と比較すると1件当たり1万円以上安価に獲得できているので、費用対効果は良いですね。自社の相続サイトへの広告より費用対効果が高い理由としては、お客様が周辺の事務所との比較が1つのサイトで完結するので、その結果当事務所を選んでいただきやすいのだと思います。
Q-問い合わせから受任には繋がっていますか?
A-先ほどの話とも繋がりますが、他の事務所も見たうえで当事務所にお問い合わせいただけているのか、前のめりに相談に来られる方が多い印象です。実際に遺産整理や生前対策といった高単価な受任にも繋がっているので、ポータルサイト経由だから質が低いといったことはなく、安心して広告投資できています。
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ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。今後もつぐなびを用いた広告で成功されている事務所様の事例をインタビューし、皆様にお届けしてまいります。
【執筆者:宮戸 秀樹】